7月16日は、毎年清水市の中心を流れる巴川で、灯篭流しが催されます。私ども玉川楼の近くの稚児橋から下流にて、4000個以上の灯篭が流され、その光景は実に神秘的です。




家内安全、病気平癒、交通安全とか、思い思いの願いを灯篭に託そうと、大勢の人出を見ました。
特に、私ども玉川楼の際の柳橋近辺は、例年のように夜店も出たり、特設台を作って水辺のコンサートが行われ、先日の七夕と同じような人出でした。
今年は、稚児橋の架け替え工事のためでしょうか、花火のないのが少しさびしいことでしたが、灯篭を流した人は、自分の灯篭が、緩やかな巴川を流れてゆくのをじーっと追っていました。
近年は、海が汚れてはいけないとのことで、灯篭も下流で回収されることになっていますが、以前はこの灯篭が、沼津の先の大瀬崎まで流れるのを願って、大瀬大明神とか、尾瀬大明神とか必ず書いたものでした。
今年は、とてもいい天気で、暗い川面に浮かぶ灯篭は、とてもきれいで、幻想的でもありました。
夜空をみると、丸いお月さんが見る見る欠けて、こちらも神秘的でした。皆既月食でした。

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